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歴史

私たちのストーリーを知る

超耐久性のある苗植え容器を作ろうというアイデアがYUBOの誕生のきっかけでした。

  • 2008
    西安玉博は中国西安に設立されました。現在、事務所と倉庫を構え、主な製品は農業用の植木鉢、育苗トレイ、接木クリップなどです。
  • 2012
    自社生産を開始し、6,000㎡を超える生産工場と高性能生産機械を導入したことで、お客様からのご注文を従来よりも迅速にお届けできるようになりました。製品の品質と顧客満足度を重視し、50カ国以上に製品を販売しています。
  • 2014
    特許取得ブランド「YUBO」を登録しました。苗の育成から植栽まで、お客様のニーズに合わせたプラスチック製農業資材をご提供いたします。ワンストップサービスで、お客様の専属農業コンサルタントとして活躍いたします。
  • 2015
    市場の需要に応え、顧客が自社ブランドを宣伝し、小売効果を最大限に高められるよう支援するため、西安玉博は 10 人の研究開発人員を増員し、OEM および ODM サービスと製品の提供を開始しました。
  • 2016
    多くのお客様からのご要望にお応えして、市場調査を実施し、輸送・保管コンテナ製品の拡充を行いました。新製品の発売後、非常に好評を博しました。そこから、Yuboの主力製品は、農業用育苗コンテナと輸送・保管コンテナ製品の2つのカテゴリーに分かれ、2つの製品の製造、マーケティング、販売を主に担当する2つのチームを編成しました。
  • 2017
    大型オフィスに移転し、生産工場を15,000㎡に拡張。国内トップクラスの苗・植栽コンテナ生産ラインと30台のハイエンドマシンを保有。同年、高品質な製品と万全のサービス体制により、物流製品は大手倉庫・運送会社3社に販売され、お客様から高いご満足をいただき、その後も継続的にご注文をいただいています。
  • 2018
    当社は常に市場のトレンドに適応し、研究開発を続け、2018年にエアポットシステム(根の成長を調節する新しい急速育苗技術)とシードトレイ用の湿度ドームを導入しました。
  • 2020
    継続的に新製品ラインを拡大し、市場を研究し続け、お客様のあらゆるニーズを満たすことに尽力します。
  • 2023
    当社は今後も市場調査を継続し、あらゆる顧客ニーズに応え、総合的な製品サポートと顧客満足に尽力してまいります。